MWデュアルリフトによるリフトアップ

たるんだ皮膚をしっかり引き上げ、
持続性に優れた糸によるリフトアップ
片方3本(合計6本)　220,000円

MVデュアルリフト症例写真

30代女性

40代男性

70代女性

詳細はこちら

ＭＷデュアルリフトとは

体内に吸収される特殊な糸で
気になる部分を引き上げる
切らないフェイスリフト

ＭＷデュアルリフトとは、生体分解ポリマーで作られた体内に吸収される特殊な糸をたるみが気になる箇所・リフトアップしたい箇所に挿入し、糸についたコグ（トゲ）により、物理的に引き上げる、メスを使わない（切らない・縫合・抜糸もなし）フェイスリフト治療です。
片側の頬に１度で３本の糸を使用しますが、約１８か月前後で完全に吸収されます。糸は吸収されますが、吸収された後でも糸を挿入した部分にはコラーゲン生成が促進されるため、リフトアップ効果の維持・肌質改善を継続的に行うことが可能です。
※たるみが無くなることで小顔効果もこざいます。
施術後の傷跡は、もみあげや髪の毛の生え際から糸を挿入する為、糸の入り口はとても目立ちにくいのもお勧めの点です。

ＭＷデュアルリフトとは、体内に吸収される特殊な糸を頬に挿入し気になる部分を引き上げる、メスを使わない（切らない・縫合・抜糸もなし）フェイスリフト治療です。
２本の引き上げる糸と、その引き上げた皮膚を固定する糸の合計３本を片ホホに挿入しリフトアップを行います。
リフトアップに使用する糸は生体分解ポリマーからできており、溶けてなくなってしまうため大きな合併症がありません。
１度に３本の糸を使用しますが、約１８か月間前後で完全に吸収されます。
ただし、糸が吸収された後でも周囲のコラーゲン生成促進がされるため、肌質改善や効果の持続を行うことが可能です。
糸は、もみあげや髪の毛の生え際から挿入する為、糸の入り口はとても目立ちにくいのもお勧めの点です。

鏡で頬の皮膚の引きあがり具合を患者様ご自身でご確認いただきながら、理想的な引きあがりを行います。
その為、自然なリフトアップをご希望の方にも、思いっきり引き上げたい方にも細かにご希望を伺うことが可能となります。
皮膚を切らない（切除しない)施術の為、顔に傷跡も残らなず、ダウンタイムもほとんどありません。
そして、物理的に引き上げるため即効性があることが特徴です。
ハレや内出血も少ないため、術後お化粧をして普通におかえりいただく事が可能です。

ＭＷデュアルリフトの特徴

特徴1

施術中に頬の引きあがり具合を
確認できます。

施術は、患者様が起きている状態で行います。
そのため患者様は糸を入れていく段階で頬の引き上がりがどれくらいか患者様ご自身で確認いただくことができるため、より理想のリフトアップ・たるみ解消が行えます。

そのため患者様は糸を入れていく段階で頬の引き上がりがどれくらいか患者様ご自身で確認いただくことができるため、より理想のリフトアップ・たるみ解消が行えます。

特徴2

従来の素材に比べ、約3倍効果
が持続します。

ＭＶデュアルリフトにて使用する糸（吸収糸）。
従来の糸の場合、皮膚をつかむコグ（トゲ）が小さく立体的では無いため、十分な引き上げが行えず、また約１年程度で吸収されるものでした。
それに比べて、ＭＶデュアルリフトは立体的なコグ（トゲ）が大きいため、皮膚をしっかりとつかむことができ、頬を物理的に持ち上げリフトアップすることが可能です。また、ＰＣＬという医療用素材で約２年かけて吸収されるため効果が長持ちします。
持続力（キープ力）を高めつつ、自然にリフトアップを実現させるために、形状の異なる糸を複数入れることで、細かくリフトアップする糸とその皮膚を固定させる意図を使い分けることで今まで以上に自然なリフトアップが可能となりました。

ＭＶデュアルリフトにて使用する糸（吸収糸）。
それに比べて、ＭＶデュアルリフトは立体的なコグ（トゲ）が大きいため、皮膚をしっかりとつかむことができ、頬を物理的に持ち上げリフトアップすることが可能です。また、ＰＣＬという医療用素材で約２年かけて吸収されるため効果が長持ちします。
持続力（キープ力）を高めつつ、自然にリフトアップを実現させるために、形状の異なる糸を複数入れることで、細かくリフトアップする糸とその皮膚を固定させる意図を使い分けることで今まで以上に自然なリフトアップが可能となりました。

特徴3

傷跡もダウンタイムもほぼ無く、
即効性があります。

ＭＶデュアルリフトはメスを一切使いません。
皮膚を切らないので、顔に傷跡も残らず、ダウンタイムもほとんどありません。また、意図を挿入する際も皮下組織・血管や神経を傷つけにくいため、内出血が起こるリスクも少ないします。

特徴4

傷跡もダウンタイムもほぼ無いため、
術後すぐメイクすることが可能です。

術後に傷跡や腫れ、内出血を起こしてしまうと術後のメイクを控えていただく必要があります。ですがＭＶデュアルリフトの場合、そういったリスクが非常に少ないため、術後すぐメイクしていただきそのままお出掛けしていただくことが可能です。

ＭＷデュアルリフトの適応部位と効果

適応部位

料金

片方3本（合計6本）	￥220,000
片方5本（合計10）	￥275,000

症例写真

30代女性

＜術後の生活＞

中に入れた糸が定着するまで、ゴシゴシこすらないようにご注意ください。洗顔の際は優しく泡越しに洗ってください。治療当日からお化粧をしてお帰り頂けます。

＜リスク＞

局所麻酔による口元の違和感。（３時間ほどで解消）
引き上げによる左右感、引きつれ感、違和感。
稀にむくみ、内出血など。

40代男性

＜術後の生活＞

＜リスク＞

局所麻酔による口元の違和感。（３時間ほどで解消）
引き上げによる左右感、引きつれ感、違和感。
稀にむくみ、内出血など。

70代女性

＜術後の生活＞

＜リスク＞

局所麻酔による口元の違和感。（３時間ほどで解消）
引き上げによる左右感、引きつれ感、違和感。
稀にむくみ、内出血など。

ＭＷデュアルリフトの治療概要

時間	施術自体は約３０分。施術前と後に入念な皮膚の持ち上げ具合について、患者様と打ち合わせを行います。
麻酔	局所麻酔。治療途中で何度か起き上がっていただいて、リフト具合を確認するため局所麻酔で行っておりますが、痛みはほとんどございません。
通院	基本的に治療は１回きりで終了となりますが、検診の為１週間後と１ヶ月検診をお願いしております。
リスク・副作用	腫れや痛みは、少ないながらも生じることがあります。特にリフトアップの違和感は慣れるまでは感じることと思います。治療当日は強い引きあがり感の為、頬の違和感・ヨレやひきつれがきになったり、口が開けづらい感覚が出てまいります。１か月程度かけて違和感は軽減されてきますが、頬のマッサージなどをされると固定している糸が外れてしまう可能性がありますので、お控えください。人により皮膚を触った時、糸の感触を感じる場合がございます。手術後１週間程度は、頭皮の糸挿入口に赤い針跡がつきますが、１か月程度で目立たなくなってきます。 ※以上の症状には個人差がありますので、目安としてお考え下さい。
メイク	当日から可能です。メイクを落とすときに頬をゴシゴシ洗うと、糸が外れてしまう可能性があるので優しく洗ってください。
入浴・洗髪	洗顔・入浴・シャワーは当日より可能ですが、洗髪は翌日からにされてください。髪の毛のカラーリングは１週間程度お控えください。

よくあるご質問

MWデュアルリフトとは？

肌に吸収される特殊な糸を利用した、切らない（メスを使用しない）リフトアップ治療です。

痛みはありますか？

先端が尖っていない針を用いて糸を挿入するため、痛みは少ないです。

傷跡は残りますか？

挿入痕が目立ちにくい箇所から糸を挿入するため、傷跡は残りづらいです。

効果はどのくらい持続しますか？

最終的に肌に吸収される糸を使用するため、永続的な効果はありません。
糸が分解されるまで1年から2年程度と言われています。分解される際にも溶けたコラーゲンが肌を引き締めます。

他のリフトアップ治療との違いを教えて下さい。

デュアルリフト治療の特長は、従来の糸リフトよりも即効性が高く、持続力があることです。
またメスで肌を切らず、目立たない箇所に糸を挿入するので、傷跡が残りづらくバレにくいことがあげられます。

施術後に気をつけることはありますか？

施術後1~2週間程度は、触れると痛みや違和感が生じることがあります。お化粧や洗顔の際は、施術部に優しく触れるようにしましょう。

院長　鈴木栄樹からのご挨拶

たるみ・小顔でお悩みでしたら、
ぜひ当院へご相談ください。

池袋サンシャイン美容外科院長鈴木栄樹

小顔を目指したい２０～３０代の方、お顔のたるみ軽減をしほうれい線や頬のたるみを改善されたい４０代～６０代の方に幅広くご好評をいただいております。
切ることなく、手軽にリフトアップが３０分程度の施術で行うことができます。
一度の施術でほうれい線の軽減・マリオネットラインのたるみ軽減・小顔を一気に解消できる画期的な治療法となります。治療後お鏡にて劇的に改善したことをご確認いただいてからおかえりいただきます。
内出血や腫れなどもなく、お化粧をしてお帰り頂けることがこの治療の良い点です。
当院では当日のご予約の上、当日そのまま治療を受けてお帰り頂けます。

日本美容外科学会正会員・認定医
日本美容外科医師会正会員
日本抗加齢医学正会員
95年　　聖マリアンナ医科大学卒業
95-97年　同大学麻酔科勤務
97-02年　大手美容外科勤務のちに、分院院長歴任
03-06年　医療法人博済会鈴木病院美容外科外来開設
06年　　池袋サンシャイン美容外科開設
09年　　医療法人社団栄真会開設